エネクルは12月もお客さまのために全力投球です!

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ソーラーフロンティア應援團

地元宮城に工場を構えるソーラーフロンティアを応援しています。性能的にも見所があります。

ソーラーフロンティアは宮城県に工場があります。

地元の工場を持つメーカーを応援するためだけではありません。性能的にもお勧めしたい製品をリリースしています。ソーラーフロンティアが生産する太陽電池はCIS太陽電池と呼ばれるもので一般的な結晶系太陽電池とは異なる特性を持つ製品ですので、その点を踏まえてソーラーフロンティア「SF170-S」を紹介します。

SF170-Sの実力

製品名が示すとおり、モジュールの公称最大出力は170Wです。多数のモジュールを検討されているお客さまなら「今さら170Wなの?」と首をかしげると思います。結晶系モジュールは250W以上が主流で、全くその通りなのですが、まあそう焦らずに数字を検証してみましょう。

面積

ソーラーフロンティア SF170-S
外形寸法 :977×1,257×35
公称最大出力 :170W
1W当たりのモジュールサイズ :7,224m㎡
標準的な60cell結晶系270Wモジュール
外形寸法 :1,640×990×40
公称最大出力 :270W
1W当たりのモジュールサイズ :6,013m㎡
モジュールサイズの比較

計算の結果、60cell結晶系270Wモジュールには面積当たりの効率で及びませんでした。同じ出力を得るためには2割程度大きな面積を必要とします。なんだ、やっぱりダメじゃん。

モジュール変換効率がごにょごにょと言われるCIS太陽電池ですが、計算してみると、確かに数字で裏付けられますね。

果たしてダメパネルなんでしょうか。いやいや、見切りをつけるにはまだ早過ぎます。

出力の内訳

太陽電池モジュールの面積について「なにも他メーカーと横並びにすれば良いのに」と思いませんか、思いますよね。

同じ面積にすると変換効率がイマイチだとバレちゃうから?

そうかも知れません。でも、ソーラーフロンティアの太陽電池モジュールの1枚あたりの大きさが小さい理由は、出力特性に関係するようです。

ソーラーフロンティア SF170-S
公称最大出力動作電圧 :87.5V
公称最大出力動作電流 :1.95A

これをかけ算すると公称最大出力の170Wになります。

標準的な60cell結晶系270Wモジュール
公称最大出力動作電圧 :31.7V
公称最大出力動作電流 :8.52A

これをかけ算すると公称最大出力の270Wになります。

この数字を比較すると、ソーラーフロンティアの太陽電池モジュールは動作電圧が高いことが分かります。では、動作電圧が高いとどうして小さくする必要があるのでしょうか。

太陽電池モジュールは1枚1枚をつないでパワーコンディショナーに接続するのですが、このパワーコンディショナーには各機種が定める幅の入力電圧に収まるよう電力を送り込まなければなりません。つまり、結晶系モジュールと同じ感覚で接続するとあっという間に許容電圧を超えてしまうのです。

このくらいの大きさにとどめておいたほうが、様々なメーカーのパワーコンディショナーとの組み合わせが柔軟になると考えているのでしょう。

パワーコンディショナーに送られる電力は、その電圧が高すぎてもダメですが、低すぎてもダメです。そういった制約の中、太陽電池モジュールの結線を考える場合、電圧を上げたいときは直列につないで電圧を稼ぎ、そうではない場合は並列につないで電流を大きくします。

どうでしょうか。ソーラーフロンティアの太陽電池モジュールの1枚あたりの大きさが小さい理由がこれで分かりました。ちゃんと考えて作られているのですね。

SF170-Sの良いところ

太陽電池モジュールは、各製品の価格、性能、ブランド、屋根へのレイアウトなど様々な要素を検討し、お客さまの希望に合致する製品を選ぶことが原則です。

ここでは、ソーラーフロンティアが自社製品の強みとしてアピールしている事項についてご紹介します。

高温時の出力ロスが少ない

太陽電池モジュールのカタログには「公称最大出力」が記載されていますが、この「公称」とはどういった意味でしょうか。この「公称」とは、性能が「一定の条件下における」ことを表しています。各メーカーがそれぞれ勝手な基準で「最大出力」を表示したら、比較出来なくなってしまいますから、性能を「公称」で表示することには理にかなっています。すると、その一方で「公称」では見えてこない性能もあるというになりますね。

ソーラーフロンティアの太陽電池モジュールは、高温時の出力ロスが少ないことを利点としています。

部分的な影の影響が少ない

結晶系モジュールは、各セルを直列につないで作られています。ですので、そのうちの一部のセルに影が落ちると、他のセルにも大きく影響を与えます。「新しい電池と古い電池を混ぜて使うのはロスが大きくなって良くない」と言われますが、そんなイメージでしょうか。これに対し、CIS太陽電池は一部に影が落ちてもそれが他の部分に影響を与えないとされています。

実際には各メーカーともバイパスダイオードを使うなどシステム全体の効率が下がらないような工夫を取り入れていますが、CIS太陽電池が影に強いのは揺るぎないようです。

太陽光に当てると実際の出力がアップ

メーカー調べの暴露試験で、太陽光に当てると実際の出力がアップすることが確認されているとのことです。「天日干しで性能があがる」なんて干物のようですね。

エネクルからのご提案

ソーラーフロンティアは、「実は、知ってるひとはえらんでる。」をキャッチコピーに製品の宣伝をしています。はっきり言って、自社製品を上手にアピール出来てない言い訳にしか聞こえませんよね。お客さまの「知らないよ、そんなの」はごもっともです。

さて、メーカーの寝言はともかく、エネクルからのソーラーフロンティア應援團としてのご提案です。

是非、お客さまご自身もソーラーフロンティアの製品について調べて考えてみて下さい。メーカーの取組不足でご不便お掛けしますが、よくよく調べて頂ければ魅力を感じて貰えるかと思います。

みなさん、ソーラーフロンティアについて「すごい」「良かった」「安心だ」みたいなことを言っていますね。メーカー公式のページですからそりゃそうでしょう。

お客さまに注目して頂きたいとエネクルが考える、最初に「見切りをつけるには早過ぎる」とお伝えした理由を紹介します。

設備容量と年間発電量に着目して下さい。設備容量の割に年間発電量がいいと数字が物語っています。

数字で言われても他と比較しないと分からないですよね。そうです、なので比較して頂きたいのです。便宜のため一応の目安として、エネクルでは、標準的な年間発電量は設備容量の1,000倍程度と提示させて頂きますが、超雰囲気的な数字なのでアテにはなりません。やはり、ここはお客さまご自身で実際の例を見聞きして頂きたいところです。

もしかしたら、「知ってるひとはえらんでる」は本当かも知れません。

検証についてはお客さまそれぞれに行って頂くとして、エネクルの見立てでは、イマイチなモジュール変換効率を実発電量で十分に補っています。

やるじゃん、ソーラーフロンティア。

また、国内メーカーとの比較で、価格競争力もあります。

その他さらに地元宮城県にお住まいのお客さまの場合、一部型式について補助金の上乗せも行われています。ありがとう、ワケルくん。

結局、公称値ではかなわないので「知ってるひと」なんて言い草になってしまうのでしょうが、実績数字ではなかなかどうして良い成績です。

「家電や総合電機系のメーカーのモジュールしか検討してなかった」といったお客さまも、よろしければソーラーフロンティアも候補のひとつに加えてみて下さいね。

ソーラーフロンティア應援團なので応援はしますが、えこひいきはしません。ウチは別にソーラーフロンティアじゃなくてもいいです。でも、応援しています。頑張れ、ソーラーフロンティア!

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